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English | Japanese Author: Ken Kato
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仮想な背中


仮想な背中 > Virtual Disk Driver

Virtual Disk Driver Version 3

[2005/04/06更新] 現在の最新版はバージョン 3.2 です(詳細)。


概要

Windows NT / 2000 / XP 用の仮想ディスクドライバ(VDK)Version 3 です。
Windows 2003 Server でも動作するとの報告をいただいています。
注意 !!! 32 ビット OS でのみ動作します !!!

VMware の仮想ディスクを Windows ホストにマウントして、普通の ディスクドライブのように使用することができます。

以下の種類の VMware 仮想ディスクを読み取り専用・書き込み可能の両方で 使用することができます:

これらの仮想ディスクは、タイムスタンプやシーケンス番号の不整合など 軽微なエラーのある場合でも使用することができます。 (単にエラーを無視するだけで、修正するわけではありません。)

また、以下の種類の仮想ディスクを使用することもできます:

また、VMware で使用可能な REDO ログファイルを生成することもできます。 つまり、VDK で仮想ディスクを undoable モードで使用して、後で VMware で 変更をコミットしたり、あるいは単に生成された REDO ログを削除して変更を 破棄することができます。

現在のところ、以下の仮想ディスクは使用できません (今後実装してゆく予定です):

以下の仮想ディスクは使用できません。実装する予定もありません:

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What's New

バージョン 3.2 はコマンドラインインタフェースの小規模な更新のみです:

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謝辞

VDK の実現は Bo Branten 氏の 'ntifs' プロジェクトと 'filedisk' プログラム がなければ不可能でした (http://www.acc.umu.se/~bosse/)。
すばらしいページを公開してくださっている氏に深く感謝いたします。

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注意・制限

仮想ドライブに大量のデータを読み書きしていると システムの動作が次第に遅くなり、最終的に完全にフリーズしてしまうことさえある、 という報告を何人かのユーザからいただいています。Cser Laszlo 氏からはさらに 詳しく、この問題はイメージを書き込み可能または書き込みブロックモードで使用 している場合に起こる可能性があり、読み込み専用モードでは発生しない、という 報告をいただいています。Windows のキャッシュ管理と関連した問題ではないかと 考えていますが、私自身はこの問題を経験したことがないので、現在のところ解決 する方法はわかっていません。

VDK で使用している VMware 仮想ディスクの形式・構造は、全て私が 独自に行った調査に基づいているものです。 VMware 社あるいは他のいかなるソースからも公式な情報は一切いただいていません。 このプログラムは完全に無保証であることをご理解いただいた上で、 ご自身の責任において使用してください。

VDK を使用するにはアドミニストレータ権限が必要です。これは Windows が アドミニストレータ以外のユーザにハードディスクボリュームの操作を許可 しないためです。

VDK はディスクドライバであって、 ファイルシステムドライバではありません。 ですから、Windows からアクセスできるのは Windows が認識できるパーティション に限られます。 例えば、仮想ドライブ上の ext2 パーティションにアクセスするにはシステムにサード パーティの ext2 ファイルシステムドライバをインストールする必要があります。

VDK は Windows 2000/XP のマウントマネージャとは協調しません。
そのため:

VDK では GPT パーティションを扱うことはできません。(というか、新種の パーティションテーブルだと言うこと以外、GPT が何なのか良く分かっていません)

また、恐らく Windows NT のフォールト トレラント ボリューム(ミラー、 ストライプ、ボリュームセットなど)や Windows 2000/XP のダイナミック ディスクも使用できないと思います。 私自身は使ったことがないのでわかりません。

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今後の予定

次回のメジャーリリースで

そのうちいつか...

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ダウンロード

最新版 (バージョン 3.2):
バイナリ: vdk32-050406.zip (99,636 bytes) 2005/04/06
ソース: vdksrc-050406.zip (181,897 bytes) 2005/04/06

バイナリパッケージには以下のファイルが含まれています:

必ずパッケージ内の READMEJ.TXT をよくお読みください。


前バージョン(バージョン3.1)
バイナリ: vdk.zip (98,619 bytes) 2003/11/10
ソース: vdksrc.zip (188,321 bytes) 2003/11/10

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履歴

2005/04/06 Version 3.2 リリース (VDK.SYS 3.1, VDK.EXE 3.2)
コマンドラインインタフェースの小規模な更新
2003/11/10 Version 3.1 リリース (VDK.SYS 3.1, VDK.EXE 3.1)
  • バグ修正:システムシャットダウン時にシステムをフリーズさせることがある。
  • バグ修正:vdk.exe がディスクの先頭から 4GB 以降にある拡張パーティションテーブルを読み取れない。
  • vdk.exe CLOSE コマンドに /Q (quiet) および /F (force) オプションを追加。
  • ドキュメントおよびヘルプ内のユーザ権限に関する記述を修正。
2003/11/04 Version 3.0 リリース(VDK.SYS 3.0, VDK.EXE 3.0)
複数ドライブ、書き込みブロックモード、複数ファイルのセクタイメージ、 パーティション情報参照機能を追加しました。
2003/07/30 Version 2.0 リリース(VDK.SYS 2.0, VDK.EXE 2.0)
VMware 4.0 仮想ディスク、単純なセクタイメージファイル、非パーティション ディスクイメージのサポートを追加しました。
2003/05/27 VDK.SYS 1.01
4GB 以上の仮想ディスクを正しく扱えないバグを修正しました。
2003/05/20 初版リリース(VDK.SYS 1.0, VDK.EXE 1.0)
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